ケンタウリプロキシマ
読者カード 項目 2018年06月15日 公開
| 用例: | 私達がケンタウリ・プロキシマにまず達して星間旅行を開始するとしても、 |
|---|---|
| 『宇宙のなかの人間』 1961年 埴谷雄高 | |
| 語釈: | 〔名〕「プロキシマケンタウリ」に同じ。 |
コメント:用例がなかったので。解題314頁に「宇宙のなかの人間」は「中央公論」36年6月号に発表とあります。(昭和36年=1961)
編集部:ケンタウルス座のプロキシマという訓読のような用法がときどき見られますね。語形(語順)が違うのでとりあえず別項とします。ちなみに、「プロキシマケンタウリ」の語釈は「(Proxima Centauri )ケンタウルス座にある実視等級一一等の恒星。距離約四・三光年の赤色矮星(わいせい)で、太陽に最も近い。ケンタウルス座のアルファ星と三重連星をつくり、ときどき増光する閃光星。」となっています。
著書・作品名:宇宙のなかの人間
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1961年
著者・作者:埴谷雄高
掲載ページなど:281ページ〔『埴谷雄高作品集5』、1972〕
発行元:河出書房新社
