日国友の会

サーンキヤ

読者カード 項目 2019年12月01日 公開

2018年03月25日 古書人さん投稿

用例:同しく宇宙を分析して、心なる神我Purushaと之を蔽ふ物質なる自性Prakrtiとを並立し、二元を以て宇宙を説明せり、此学派を僧法(サーンクヤ)Sankhya即数論とす、
『印度宗教史』 1897年 姉崎正治
語釈:《梵 Sāṃkhyaは「僧佉(そうぎゃ)」と音写》インド六派哲学の一。開祖は迦毘羅仙(かびらせん)(カピラ)。精神的原理である神我と物質原理である自性の二元論によって世界の生成・転変を説明し、物質から離れた神我を自覚することで解脱を得ると説く。数論(すろん)学派。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:73ページ

発行元:金港堂書籍