ツェツェばえ【—蠅】
読者カード 用例 2018年05月30日 公開
| 用例: | 彼らの財産はウシだが、これがツェツェ蝿にやられて、一挙に斃死することが多いのだが、最近その予防注射薬があらわれた。 |
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| 『アフリカひとのぞき』 1963年 桑原武夫 | |
| 語釈: | 〔名〕(ツェツェは 英 tsetseで、バントゥ語に由来)ハエ(双翅)目ツェツェバエ科の昆虫の総称。サシバエに似た中形のハエで、かたく細長い口吻(こうふん)をもち、人間や各種の動物から吸血し、アフリカ睡眠病(眠り病)やナガナ病を起こすトリパノソーマを媒介し衛生上大害を与える。約二〇種知られ、多くはアフリカの熱帯地方の湿地に分布する。学名はGlossinidae |
コメント:文例として参考までに。435頁に1963年1月『世界』〔前半〕、同年6月、河出書房『発展しつつある国々』に後半を加えて収録とあります。
編集部:2007年8月14日付けで、古書人さんに、諏訪徳太郎『受験準備 最も要領を得たる外国地理』(1926)から語例をご紹介いただいています。
著書・作品名:アフリカひとのぞき
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1963年
著者・作者:桑原武夫
掲載ページなど:423ページ〔『桑原武夫集6』、1980〕
発行元:423ページ
