日国友の会

アンファンテリブル

読者カード 用例 2018年05月18日 公開

2018年03月18日 ねじり草さん投稿

用例:少年時代は、かなり茶目だった。それとも私は、アンファンテリブルだったということだろうか。〈少年時代の夢〉
『小説の題』 1972年 古山高麗雄
語釈:〔名〕(フランス enfant terrible)《おそるべき子供たちの意で、コクトーの小説の題名から》子供ゆえの無邪気さと残忍性とで大人を恐れさせるような、早熟な子供のこと。(「デジタル大辞泉」より)

コメント:文例として参考までに。

編集部:2010年1月13日付けで、古書人さんに、東京大学新聞研究会編『世界新語辞典』(1949)からの例をご紹介いただいています。

著書・作品名:小説の題

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1972年

著者・作者:古山高麗雄

掲載ページなど:234ページ〔『小説の題 古山高麗雄随想集』、1972〕

発行元:冬樹社