日国友の会

はなさく【花咲】

読者カード 用例 2018年04月17日 公開

2018年03月16日 monoさん投稿

用例:桜をうへてありけるに、やうやく花咲ぬへき時に、かのうへける人身まかりにけれは、その花をみてよめる〈哀傷歌・八五〇・詞書〉
『古今和歌集』 905-914年
語釈:〔自カ五(四)〕花が開く。また、比喩的に時が来て盛んになる。輝かしい成果が現れる。成功する。花が咲く。

コメント:既投稿のものよりも、さかのぼります。

編集部:2010年5月8日付けで、『源氏物語』(1001-14頃)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、100年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:古今和歌集

媒体形式:その他

刊行年(月日):905-914年

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発行元:国文学研究資料館HP・古典選集本文データベース