日国友の会

ひめあかたては【姫赤蛺蝶】

読者カード 用例 2019年11月12日 公開

2018年03月13日 古書人さん投稿

用例:蛺蝶科 ヒメアカタテハ
『通信 ◎中遠(静岡縣の一部)の蝶報(「昆蟲世界」(第5巻第43号)より)』 1901年 神村直三郎
語釈:〔名〕タテハチョウ科のチョウ。はねの開張五五ミリメートル前後。はねは橙褐色に黒紋があり、前ばねの前角は広く、黒地に白斑がある。裏は灰黄褐色で環状紋がある。世界に広く分布し、日本でも各地に見られる。コスモス、ヒメジョオンなどの花に好んで訪れる。幼虫はハハコグサ、ゴボウなどを食べ、葉を集めたり、折り曲げたりして巣をつくる。ゴボウ畑で一〇~一一月に多数の幼虫・蛹・成虫がみられることがある。海外には、大群をなして海を越えて移動するものもある。学名はCynthia cardui

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:通信 ◎中遠(静岡縣の一部)の蝶報(「昆蟲世界」(第5巻第43号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1901年

著者・作者:神村直三郎

掲載ページなど:31ページ

発行元:名和昆虫研究所