日国友の会

うろこむし【鱗虫】

読者カード 用例 2019年11月10日 公開

2018年03月12日 古書人さん投稿

用例:恰かも魚の鱗の様である、故にまた一名を鱗蟲(ウロコムシ)とも云ひます、
『講話 ◎サンホゼー介殻蟲は日本に居ります(「昆蟲世界」(第5巻第43号)より)』 1901年 白髪翁
語釈:〔名〕環形動物ウロコムシ科に属する海産動物の総称。干潮線付近の石の下などに多く見られる。体は細長く、背面には隔節に鱗が対をなして並んでいるが、種類によって鱗の数が一二対、一五対、一八対、四〇~五〇対などと異なっている。

コメント:遡ります

編集部:2011年5月28日付けで、拓殖秀臣・谷田専治・永野為武『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますが、さらに、36年さかのぼります。

著書・作品名:講話 ◎サンホゼー介殻蟲は日本に居ります(「昆蟲世界」(第5巻第43号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1901年

著者・作者:白髪翁

掲載ページなど:22ページ

発行元:名和昆虫研究所