日国友の会

オルタナティブ

読者カード 項目 2018年05月01日 公開

2018年03月07日 ねじり草さん投稿

用例:それぞれの場合に、許されていた選択可能性(オルターナティヴ)を客観的にしっかりとつかまえた上で、はじめて、特定個人〔あるいは集団〕の戦争責任についての公平な批評ができる。
『知識人の戦争責任』 1956年 鶴見俊輔
語釈:〔名〕(英 altanative)((オールタナティヴ・オルターナティブ))これまでのものに代わり得る一つの方法。もう一つの選択肢。

コメント:さかのぼります。解題の521頁に雑誌『中央公論』1956年1月号に発表とあります。

編集部:2007年10月24日付けで、ぽんちさんに、島尾敏雄『ヤポネシアの彼方へ』 (1977)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:知識人の戦争責任

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:鶴見俊輔

掲載ページなど:14ページ〔『鶴見俊輔著作集第五巻』、1976〕

発行元:筑摩書房