日国友の会

アーキタイプ

読者カード 項目 2018年05月01日 公開

2018年03月05日 ねじり草さん投稿

用例:ある個人の創造する象徴が、個人を越えてひろく人々を動かすのは、それが、民族(あるいは人類)のすでにもっていた象徴の原型(アーキタイプ)に新しい生命をあたえるからだと考えられる。
『円朝における身ぶりと象徴』 1958年 鶴見俊輔
語釈:〔名〕(英 archetype)原型。模範。イデア。〔集英社『imidas』@JapanKnowledgeより〕

コメント:さかのぼります。解題の486頁に雑誌『文学』1958年7月号に発表とあります。

編集部:2014年6月13日付けで、古書人さんに、小林司・島弘之訳『シャーロック・ホームズの生れた家』(1983)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、30年さかのぼることになります。

著書・作品名:円朝における身ぶりと象徴

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1958年

著者・作者:鶴見俊輔

掲載ページなど:199ページ〔『鶴見俊輔著作集第四巻』、1975〕

発行元:筑摩書房