ケーススタディー
読者カード 用例 2018年05月01日 公開
| 用例: | 庶民のひとりひとりの感情生活についてのくわしいケーススタディの集積が今、提起した課題を解いてゆくに何よりも必要である。 |
|---|---|
| 『大衆芸術の研究』 1952年 鶴見俊輔 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 casestudy)現実に起こった具体的事例を分析、検討し、その積み重ねによって帰納的に一般的な原理、法則を引き出す研究法。事例研究。個別調査。 |
コメント:さかのぼります。解題の484頁に1952年10月「京都民科年次報告」に発表とあります。
編集部:2008年12月15日付けで、末広鉄男さんに、阿部滋忠・村田浩訳『原子力発電』(1954)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。
著書・作品名:大衆芸術の研究
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:鶴見俊輔
掲載ページなど:43ページ〔『鶴見俊輔著作集第四巻』、1975〕
発行元:筑摩書房
