日国友の会

ケーススタディー

読者カード 用例 2018年05月01日 公開

2018年03月05日 ねじり草さん投稿

用例:庶民のひとりひとりの感情生活についてのくわしいケーススタディの集積が今、提起した課題を解いてゆくに何よりも必要である。
『大衆芸術の研究』 1952年 鶴見俊輔
語釈:〔名〕(英 casestudy)現実に起こった具体的事例を分析、検討し、その積み重ねによって帰納的に一般的な原理、法則を引き出す研究法。事例研究。個別調査。

コメント:さかのぼります。解題の484頁に1952年10月「京都民科年次報告」に発表とあります。

編集部:2008年12月15日付けで、末広鉄男さんに、阿部滋忠・村田浩訳『原子力発電』(1954)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、2年さかのぼることになります。

著書・作品名:大衆芸術の研究

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:鶴見俊輔

掲載ページなど:43ページ〔『鶴見俊輔著作集第四巻』、1975〕

発行元:筑摩書房