日国友の会

インスティテュート

読者カード 用例 2018年08月25日 公開

2018年03月04日 ねじり草さん投稿

用例:この科学的なインスチチュートのメンバーとして、そういうロマンチックな婦人がたとえ数日の間でも働いていたということは〈短章その一・曙町より(十六)〉
『柿の種』 1933年 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 institute)《インスチチュート》協会。学会。ソサイエティ。

コメント:項目がなかったので。171頁に(昭和8年10月、渋柿)とあります。(昭和8年=1933)

編集部:精選版では割愛されましたが、第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)からの例が早い例として添えられています。

著書・作品名:柿の種

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1933年

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:170ページ〔『柿の種』、1996〕

発行元:岩波書店