パンフォーカス
読者カード 用例 2018年04月17日 公開
| 用例: | 一点に焦点をあてるべきではなく、パン・フォーカス的に文学一般を考えるという努力ももとより必要だが、パン・フォーカスにも限度がある。 |
|---|---|
| 『文学とはなにか』 1953年 桑原武夫 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 panfocus)同一画面の中で、近景から遠景まで、すべての被写体に焦点が合っているようにする撮影技法。特に、映画で用いられる。 |
コメント:さかのぼります。この用例では別ブランチになりますか?612頁に1953年11月岩波講座『文学1』とあります。
編集部:2007年4月2日付けで、 楠山忠之『誰も言わなかったカメラ術』(1978)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼることになります。
著書・作品名:文学とはなにか
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1953年
著者・作者:桑原武夫
掲載ページなど:553ページ〔『桑原武夫集3』、1980〕
発行元:岩波書店
