日国友の会

はっしんチフス【発疹ー】

読者カード 用例 2019年10月25日 公開

2018年02月27日 古書人さん投稿

用例:此変性ヲ到スノ原因ハ発疹弟扶斯、腸弟扶斯、粟粒結核、痘瘡、猩紅熱、膿血症等ノ如キ急性熱病ニシテ
『病理総論 巻六』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕(チフスはオランダ typhens)《はっしんチブス》病原体はリケッチアの一種プロワツェキイで、シラミの媒介によって感染する悪性の伝染病。高熱とともに全身に細かい発疹が現われる。感染症法による四類感染症の一つ。

コメント:遡ります

編集部:2009年5月24日付けで、市川正夫『医事法令全書』(1897)の例をご紹介いただいていますが、さらに、17年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻六

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:680ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀