日国友の会

しんけいしつ【神経質】

読者カード 用例 2019年10月25日 公開

2018年02月27日 古書人さん投稿

用例:蓋シ此体ハ神経質ヨリ化生シ来リ
『病理総論 巻六』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕(形動)(1)外界からの刺激や環境の変化、身体の変調に対し過敏に反応を起こしやすい素質。一般に、神経が過敏である性質、あるいはそういう性質であるさまをいい、病理的症状として現われる神経衰弱や神経症とは異なる。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、坪内逍遥『当世書生気質』(1885-86)の例が早いのですが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻六

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:680ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀