はくしつ【白質】
読者カード 用例 2019年10月25日 公開
| 用例: | 而シテ之ヲ発見スルノ部位ハ肥厚セル脳腔ノ被膜、精神病者ノ萎縮セル脳ノ白質、老者ノ脊髄或ハ硬変ニ由リテ痩削セシ脊髄ノ中ニ在リ |
|---|---|
| 『病理総論 巻六』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀 | |
| 語釈: | 〔名〕中枢神経系で、おもに有髄神経繊維から成り、白色に見える部分。大脳・小脳・延髄などで髄質の部分をいい、脊髄では灰白質の外側にある。白質部。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年9月20日付けで、古書人さんに、飯高芳康訳『須氏内科学 第八冊』(1888)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。
著書・作品名:病理総論 巻六
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1880年
著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀
掲載ページなど:679ページ
発行元:著述兼出版人 三宅 秀
