日国友の会

はくしつ【白質】

読者カード 用例 2019年10月25日 公開

2018年02月27日 古書人さん投稿

用例:而シテ之ヲ発見スルノ部位ハ肥厚セル脳腔ノ被膜、精神病者ノ萎縮セル脳ノ白質、老者ノ脊髄或ハ硬変ニ由リテ痩削セシ脊髄ノ中ニ在リ
『病理総論 巻六』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕中枢神経系で、おもに有髄神経繊維から成り、白色に見える部分。大脳・小脳・延髄などで髄質の部分をいい、脊髄では灰白質の外側にある。白質部。

コメント:遡ります

編集部:2009年9月20日付けで、古書人さんに、飯高芳康訳『須氏内科学 第八冊』(1888)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻六

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:679ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀