ポイントかつじ【―活字】
読者カード 用例 2018年04月17日 公開
| 用例: | 雑誌のポイント活字でかなり詰めて、百五十頁近いのだから、大分の紙数のものだろう。 |
|---|---|
| 『六月の創作評・十一・松岡譲氏の「遺言状」』 1921年 広津和郎 | |
| 語釈: | 〔名〕ポイント(4)を大きさの単位として作った活字。 |
コメント:さかのぼります。あとがきの547頁に大正10年6月2日~22日『時事新報』に発表とあります。(大正10年=1921)
編集部:第2版では、竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)からの例が添えられていますが、さらに、7年さかのぼることになります。
著書・作品名:六月の創作評・十一・松岡譲氏の「遺言状」
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1921年
著者・作者:広津和郎
掲載ページなど:379ページ〔『広津和郎全集 第八巻』、1980〕
発行元:中央公論社
