日国友の会

じょりゅうさっか【女流作家】

読者カード 用例 2018年04月17日 公開

2018年02月27日 ねじり草さん投稿

用例:女流作家と云うものは氏のように進むのが一番安全だと云う事を示している一つのモデルの如く思われるところが、物足りないのだ。
『女流作家についての感想』 1917年 広津和郎
語釈:〔名〕女性の作家。閨秀作家。

コメント:さかのぼります。あとがきの547頁に大正6年9月『早稲田文学』に発表とあります。(大正6年=1917)

編集部:第2版では、横光利一『御身』(1921)からの例が早いのですが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:女流作家についての感想

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:広津和郎

掲載ページなど:233ページ〔『広津和郎全集 第八巻』、1974〕

発行元:中央公論社