日国友の会

ストーリーテラー

読者カード 用例 2018年04月17日 公開

2018年02月27日 ねじり草さん投稿

用例:単なるストーリーテラーと云うものもあながち排斥しはしないが、それならばもっと簡潔に素朴に書いて欲しい。
『六月の文壇』 1916年 広津和郎
語釈:〔名〕(英 storyteller)筋立てのおもしろさで読者をひきつける小説を書く作家。

コメント:2月2日に広津和郎全集 第二巻「或エンゼルの死」から投稿しましたが、さらにさかのぼります。
あとがきの542頁に大正5年6月6日~13日『時事新報』に発表とあります。(大正5年=1916)

編集部:2018年2月2日付けで、広津和郎『或エンゼルの死』(1934)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼることになります。

著書・作品名:六月の文壇

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1916年

著者・作者:広津和郎

掲載ページなど:84ページ〔『広津和郎全集 第八巻』、1974〕

発行元:中央公論社