スタンドプレー
読者カード 用例 2018年04月14日 公開
| 用例: | 前警視総監が、有閑マダムとか文士賭博とか、たゞ新聞社相手のスタンド・プレイばかりを事として、虚名を博したに反し、今度の総監のやり方は、真に身を賭して、市民の害毒を除かんとする概がある。 |
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| 『話の屑籠』 1935年 菊池寛 | |
| 語釈: | 〔名〕(アメリカ grandstand playから)(2)世間の注目を集めようとして意識的に行なう行為。 |
コメント:さかのぼります。解説に「話の屑籠」は『文藝春秋』に掲載とあり、この語の号は(十年六月)とありますp172。
編集部:第2版では、太宰治『親友交歓』(1946)からの例が添えられていますが、さらに、11年さかのぼることになります。
著書・作品名:話の屑籠
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1935年
著者・作者:菊池寛
掲載ページなど:170ページ〔『菊池寛文学全集 第七巻』、1960〕
発行元:文藝春秋新社
