じゃくれる
読者カード 項目 2018年06月27日 公開
| 用例: | 紙子のやれにこぼす丸薬〈木導〉じゃくれたる座頭のあたますりたてて〈許六〉 |
|---|---|
| 『冬籠両吟 其一』 1693年5月15日 | |
| 語釈: | 〔自ラ下一〕[文]じゃくる〔自ラ下二〕ぐしゃぐゃのさまである。糸などがもつれたような状態である。 |
コメント:以前に「蛇くれて」と投稿した言葉です。同じ頃の用例がみつかりました。意味も絞り込むことができるとおもいます。
編集部:2017年7月19日付けで、やはり許六の『宇陀法師』(1702)からの例をご紹介いただいていますが、9年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:冬籠両吟 其一
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1693年5月15日
著者・作者:
掲載ページなど:32ぺージ〔天理図書館綿屋文庫編『許六集(俳書叢刊6)』、1988〕
発行元:臨川書店
