キャラメル
読者カード 用例 2018年03月24日 公開
| 用例: | 「これはいゝ寝どこだ、久しぶりで五十日ばかり寝て行かう」とキヤラメルをしやぶりながら横になりました |
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| 『漫画太郎』 1923年 宮尾しげを | |
| 語釈: | 〔名〕(英 caramel)(1)砂糖、水あめ、牛乳などをよく混ぜ、煮固めて作ったあめ菓子。小さく切って、一粒ずつろう紙やオブラートで包む。江戸前期にポルトガルから伝来したといわれるが、現在のものは明治三二年(一八九九)初めて商品として作られた。南蛮(なんばん)菓子のカルメラとは同源であるが別。 |
コメント:文例としてさかのぼります。114ページの奥付に大正12年とあります。(大正12年=1923)
編集部:第2版では、棚橋一郎・鈴木誠一『舶来語便覧』(1912)からの例が早いのですが、文例としては、水上滝太郎『大阪の宿』(1925-26)よりも、3年ほどさかのぼることになります。
著書・作品名:漫画太郎
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年
著者・作者:宮尾しげを
掲載ページなど:64ページ〔『宮尾しげをの本11 しげを漫画図鑑I』、1984〕
発行元:かのう書房
