日国友の会

パンク

読者カード 用例 2018年03月24日 公開

2018年02月10日 ねじり草さん投稿

用例:漫画太郎は可哀想だと針を持つて来て我慢太郎のパンクしたおなかを縫つてやりました
『漫画太郎』 1923年 宮尾しげを
語釈:〔名〕(英 puncture から)(2)物がふくらみすぎて破裂すること。また、比喩的に、物事の度が過ぎて失敗すること。

コメント:さかのぼります。114ページの奥付に大正12年とあります。(大正12年=1923)

編集部:第2版では、大宅壮一『蛙のこえ』(1952)からの例が早いのですが、さらに、29年さかのぼることになります。

著書・作品名:漫画太郎

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年

著者・作者:宮尾しげを

掲載ページなど:32ページ〔『宮尾しげをの本11 しげを漫画図鑑I』、1984〕

発行元:かのう書房