日国友の会

ベンズアルデヒド

読者カード 用例 2019年10月13日 公開

2018年02月09日 古書人さん投稿

用例:之ニ濃厚ナル過満俺酸加留謨溶液ヲ加ヘテ温ムレハ桂枝酸ハ炭酸ヲ遊離セシメテ「ベンツアルデヒード」(苦扁桃油)ニ酸化スルニ依リ特異ノ香気ヲ放ツモノナリ
『薬品製錬法 全』 1901年 翻訳者兼発行者 鹿野猪太郎
語釈:〔名〕(英 benzaldehyde)《ベンザールデヒート》特有の香気をもつ液体。 化学式はC6H5CHO モモやアンズの核の精油中に存在する。石鹸、香水、矯臭剤などに用いられる。

コメント:遡ります

編集部:2009年11月18日付けで、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:薬品製錬法 全

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1901年

著者・作者:翻訳者兼発行者 鹿野猪太郎

掲載ページなど:8ページ

発行元:南江堂書店