日国友の会

びせき【鼻石】

読者カード 用例 2019年10月13日 公開

2018年02月04日 古書人さん投稿

用例:鼻石 Rhinolithus ハ燐酸石灰ヨリ成ル者ニシテ鼻粘膜慢性炎ニ罹ルカ或ハ小児ノ誤テ果實ノ仁核等ヲ鼻孔ニ内レテ之ヲ除去スルコト能ハサルトキハ則此結石ヲ生ス
『病理総論 巻六』 1880年 著述兼出版人 三宅 秀
語釈:〔名〕鼻腔の石灰質結石。しばしば異物の周囲に形成される。(「ステッドマン医学大辞典」(デジタル版)より)

コメント:遡ります

編集部:2015年3月26日付けで、『歯科医語辞典 独・羅・和』(1935)の例をご紹介いただいていますが、さらに、55年さかのぼることになります。

著書・作品名:病理総論 巻六

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1880年

著者・作者:著述兼出版人 三宅 秀

掲載ページなど:656ページ

発行元:著述兼出版人 三宅 秀