日国友の会

アトラス

読者カード 用例 2019年10月09日 公開

2018年02月03日 古書人さん投稿

用例:英語にて地図をアトラスといふは、もと其の表題紙(タイトルページ)にこの神の像を画きしに由来す。
『希臘神話』 1909年 杉谷虎蔵
語釈:【二】〔名〕(英 atlas )(ベルギーの地理学者メルカトルの地図帳(一六五一年刊)の口絵に【一】の姿がえがかれて以来、その習慣が引き継がれたところから)地図帳。また、地図。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、服部嘉香・植原路郎『新らしい言葉の字引』(1918)の例が添えられていますが、9年さかのぼります。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:98ページ

発行元:冨山房