日国友の会

コロニス

読者カード 項目 2019年10月07日 公開

2018年01月31日 古書人さん投稿

用例:斯くて程たちて、アポロー所用おこりければ、妻コローニス嬰児とを樂しき家に残し置きて、遠きパアナッサンスの宮へと赴きつ。
『希臘神話』 1909年7月15日 杉谷虎蔵
語釈:(Korōnis)ギリシア神話の医神アスクレピオスの母。テッサリアのラピタイ族の王フレギュアスの娘で,アポロンに愛され,その子を妊娠していたにもかかわらず,神を裏切ってイスキュスという人間の男と結婚したために,怒ったアポロンの矢で射殺された。彼女の死後,後悔したアポロンは,彼にコロニスの裏切りを通報したからすの羽を黒くし,愛人の死体から赤子のアスクレピオスを取出してケイロンに預け,養育させたという。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年7月15日

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:82ページ

発行元:冨山房