日国友の会

サーベラス

読者カード 項目 2019年10月05日 公開

2018年01月30日 古書人さん投稿

用例:(十二)ハアキュリーズその後マアキューリー、アシーナの二神に助けられ、冥府に赴きて猛犬サアベラス(Cerberus)を求む。
『希臘神話』 1909年7月15日 杉谷虎蔵
語釈:(英 Cerberus)ギリシア神話の冥府の番犬「ケルベロス」の英語名。テュフォンとエキドナの間に生れた恐ろしい怪物。三つ頭で,へびを尾に生やし,胴体にも無数のへびの頭が生えていたとも,50または 100の頭をもっていたともいわれる。冥府の入口につながれていて,生者は中に入れず,またいったん中に入ったものが外に出ることも許さない。ヘラクレスは 12の難業の1つとして,冥府に下ってこの猛犬を素手でいけどりにして地上に連れ帰り,エウリュステウスに見せて臆病な王を震え上がらせたという。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年7月15日

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:60ページ

発行元:冨山房