日国友の会

シュリンクス

読者カード 項目 2019年10月03日 公開

2018年01月29日 古書人さん投稿

用例:葦笛―「昔一人の精女(ニムフ)あり、シリンクス(又サイリンクスSyrinx)と云ふ。
『希臘神話』 1909年7月15日 杉谷虎蔵
語釈:(Syrinx)《シリンクス》ギリシア神話のアルカディアのニンフ。片思いの半獣神パンに追回されてラドン河岸まで逃げ延び,そこのニンフたちに頼んで,パンにつかまえられる瞬間あし (葦) に変身した。パンは風にそよいで鳴るあしの葉から思いついて,幾本かのあしの管をろうでつけて笛をつくり,シュリンクス (パンの笛 ) と名づけ,これを奏した。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年7月15日

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:54ページ

発行元:冨山房