日国友の会

れんあい【恋愛】

読者カード 語釈 2018年01月27日 公開

2018年01月26日 互福店店主さん投稿

用例:嘗て村中の少女を見て、深く恋愛し、その家に往きたるに
『西国立志編』 187〜71年 中村正直訳
語釈:〔名〕人が人に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。また、その状態。こい。愛恋。

コメント:現行語釈は恋愛を「特定の異性」間に限定。性的マイノリティーも考慮に入れ、三省堂国語辞典(第7版、2014年)「人を好きになって、会いたい、いつまでもそばにいたいと思う、満たされない気持ち…」に倣うべきか。

編集部:ご指摘ありがとうございます。時代ごとの用例の解釈も含め、語釈の記述を再検討する必要がありますね。

著書・作品名:西国立志編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):187〜71年

著者・作者:中村正直訳

掲載ページなど:二・一二

発行元: