日国友の会

オーロラ

読者カード 用例 2019年09月25日 公開

2018年01月25日 古書人さん投稿

用例:此の神拉典にてはオーローラ(Aurora)と称す。
『希臘神話』 1909年 杉谷虎蔵
語釈:〔名〕(英 aurora)(ローマ神話の「曙の女神」の名にちなむ)南北両極付近の地上上空一一〇キロメートル前後に現われる放電現象。地球の磁力線に引きつけられた太陽からの帯電粒子により発生する。黄緑色を中心に赤色、青白色を呈し、カーテン状、アーチ状などに広がる。極光。

コメント:解釈1の初事例です

編集部:第2版では、放電現象の例として勝屋英造『外来語辞典』(1914)の例が早いのですが、女神の名としては別途ブランチを設けたほうがいいですね。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:9ページ

発行元:冨山房