日国友の会

ごうせいご【合成語】

読者カード 用例 2019年09月21日 公開

2018年01月24日 古書人さん投稿

用例:(6)ミナアヴ(MInerva)―ミナアヴとは梵語、希臘語、拉典語の合成語にして、「心智(マインド)」の義なりと。
『希臘神話』 1909年7月15日 杉谷虎蔵
語釈:〔名〕本来単独の用法を持つ言語要素二つ以上が結合して、文法上一つの単語として用いられるもの。「なべ(菜瓮)」「さかな(酒菜)」「たそがれ(誰そ彼)」のように、合成の語源が現在忘れられているものも多い。複合語。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、山田孝雄『日本口語法講義』(1922)の例が添えられています。

著書・作品名:希臘神話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1909年7月15日

著者・作者:杉谷虎蔵

掲載ページなど:4ページ

発行元:冨山房