日国友の会

トルコ

読者カード 用例 2018年01月27日 公開

2018年01月22日 ねじり草さん投稿

用例:どないや、トルコでもおごろか、風邪直るでえと、スブやん、伴的を誘って表へ出た。
『「初稿・エロ事師たち」』 1966年 野坂昭如
語釈:(ポルトガル Turco)(二)〔名〕「トルコぶろ(─風呂)(2)」の略。

コメント:さかのぼります。巻末年譜に
1963年「エロ事師たち」は『小説中央公論』の11月と12月号に掲載。書き改めた初の長編小説『エロ事師たち』(講談社1966年)が刊行とあります。
筑摩現代文学大系92には『小説中央公論』から所収。(5ページ)

編集部:2004年11月5日付けで、末広鉄男さんに、菊村到『今夜も誰かが殺される』 (1976)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。刊行年は講談社の単行本によります。

著書・作品名:「初稿・エロ事師たち」

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1966年

著者・作者:野坂昭如

掲載ページなど:7ページ〔『筑摩現代文学大系92 野坂昭如 五木寛之 井上ひさし集』、1976〕

発行元:筑摩書房