日国友の会

りんさんアンモニウム【燐酸ー】

読者カード 用例 2019年09月13日 公開

2018年01月11日 古書人さん投稿

用例:燐酸安母紐謨 Ammoniumphosphoricum
『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三
語釈:〔名〕(アンモニウムは ラテン ammonium)アンモニアの燐酸塩。化学式は(NH4)3PO4で、水に可溶の塩。三水塩は無色の柱状結晶。水溶液を加熱するとアンモニアを失って、(NH4)H2PO4になる。結晶は空気中でもアンモニアを失いやすく、密栓して保存する。

コメント:遡ります

編集部:2014年10月1日付けで、小山哉訳『衛生試験法』(1892)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:無機化学 後編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1888年5月15日

著者・作者:丹波敬三

掲載ページなど:113ページ

発行元:島村利助