日国友の会

ふほうわ【不飽和】

読者カード 用例 2019年09月03日 公開

2018年01月04日 古書人さん投稿

用例:水機筒ニ由リテ食塩ノ不飽和水ヲ屋上ニ上ボセ更ニ枝壁ヲ透テ墜下セシム
『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三
語釈:〔名〕(形動)飽和に達していない状態。溶液がまだ溶質を溶かすことのできる状態や、磁化が飽和磁化に達していない状態など。また、その状態にあるさま。

コメント:遡ります

編集部:2009年3月9日付けで、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介頂いていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:無機化学 後編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1888年5月15日

著者・作者:丹波敬三

掲載ページなど:76ページ

発行元:島村利助