日国友の会

ナフタリン

読者カード 用例 2019年09月03日 公開

2018年01月04日 古書人さん投稿

用例:而シテ後純精「ナフタリン」ト純精石脳油依的児トノ飽和液ニ投シテ蓄フベシ
『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三
語釈:〔名〕(ドイツ Naphtalin)((ナフタレン)) 芳香族炭化水素の一つ。化学式C10H8 白色または無色の光沢のある単斜晶系のうろこ状結晶。特有の香気があり、常温で昇華する。染料中間体・殺虫剤・殺菌剤・爆薬・プラスチック・溶剤・洗浄剤などの有機合成原料として広く用いられる。

コメント:遡ります

編集部:2016年6月7日付けで、鳥居烋夫『中等教育 有機化学』(1891)の例をご紹介頂いていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:無機化学 後編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1888年5月15日

著者・作者:丹波敬三

掲載ページなど:74ページ

発行元:島村利助