しょうさんなまり【硝酸鉛】
読者カード 用例 2019年09月01日 公開
| 用例: | 例之ハ硫酸銅液ニ遇テ淡青色ナル沈殿ヲ生シ硝酸鉛液ニハ無色或ハ白色、塩化鉄ニハ褐色、硝酸睰結児ニ淡緑色硝酸抜箇爾篤ニ遇テハ美麗ナル青色ノ沈殿ヲ生ス |
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| 『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三 | |
| 語釈: | 〔名〕鉛と硝酸との塩。特にPb(NO3)2 が安定。無色で等軸晶系あるいは単斜晶系の結晶となる。金属鉛に濃硝酸を加えてつくる。鉛化合物はほとんど水にとけないが、硝酸鉛は水に比較的よくとける。爆薬、防腐剤、染料などに用いられる。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年6月18日付けで、郁文舎編輯所『理科辞典』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。
著書・作品名:無機化学 後編
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1888年5月15日
著者・作者:丹波敬三
掲載ページなど:68ページ
発行元:島村利助
