しょうせっかい【消石灰】
読者カード 用例 2019年08月30日 公開
| 用例: | 炭酸加留謨大約三十瓦及ヒ水三百五十立方「センチメートル」ヲ取リ陶器皿ニ納レテ熱シ之ニ消石灰三十瓦及ヒ水一百立方「センチメートル」ヨリ製出セル石灰乳ヲ徐々ニ注加シ |
|---|---|
| 『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三 | |
| 語釈: | 〔名〕水酸化カルシウムのこと。生石灰を水または水蒸気で消和してつくる。品質によって建築用消石灰、肥料用消石灰、工業用消石灰などに分けられる。壁塗装、アルカリ性肥料、各種化学工業、セメント工業、医薬品、農薬、ゴム工業などで広く用いられる。 |
コメント:遡ります
編集部:2005年7月26日付けで、曲淵景章『亞氏 化学 上編 無機之部』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに16年さかのぼることになります。
著書・作品名:無機化学 後編
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1888年5月15日
著者・作者:丹波敬三
掲載ページなど:53ページ
発行元:島村利助
