すいさんかカルシウム【水酸化ー】
読者カード 用例 2019年08月30日 公開
| 用例: | 而シテ其製法タル稀薄ナル炭酸加留謨溶液(炭酸加留謨四分水十五分)ヲ煮沸シ之ニ水酸化加爾叟謨ヲ投入シテ其全ク分解スルニ至ル |
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| 『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三 | |
| 語釈: | 〔名〕(カルシウムはオランダ calcium)カルシウムの水酸化物。化学式Ca(OH)2 無色、六方晶系の板状結晶。ふつうは小量の水を含んだ白色粉末。水溶液の石灰水は強アルカリ性。酸性土壌の中和剤、モルタル原料、さらし粉の製造、工業用の塩基、医薬品などに広く用いられる。消石灰。水化石灰。石灰(いしばい)。 |
コメント:取り敢えず
編集部:2016年5月18日付けで、鳥居烋夫『中等教育 有機化学』(1891)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:無機化学 後編
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1888年5月15日
著者・作者:丹波敬三
掲載ページなど:52ページ
発行元:島村利助
