日国友の会

けいさんカリウム【珪酸ー】

読者カード 用例 2019年08月28日 公開

2017年12月23日 古書人さん投稿

用例:此礦石ハ極メテ廣ク大気ノ作用水及ヒ炭酸ニ因リテ漸々分解シ其珪酸加留謨酸性ノ塩類トナリテ溶解シ田圃ニ達シ植物ヲ栄養ス
『無機化学 後編』 1888年5月15日 丹波敬三
語釈:〔名〕(カリウムは ドイツ Kalium)酸化カリウムと二酸化珪素との結合した組成をもつ化合物。水に可溶。適当な条件で処理すると水ガラス状となり、同様の性質を示す。

コメント:遡ります

編集部:2004年11月10日付けで、古書人さんに、曲淵景章『亞氏 化学 上編 無機之部』(1904)の例をご紹介いただいていますが、さらに、16年さかのぼることになります。

著書・作品名:無機化学 後編

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1888年5月15日

著者・作者:丹波敬三

掲載ページなど:41ページ

発行元:島村利助