日国友の会

さんかてきリンさんか【酸化的燐酸化】

読者カード 項目 2019年08月30日 公開

2017年12月22日 古書人さん投稿

用例:これを酸化的リン酸化というが、この反応は真核生物ではミトコンドリアの内膜、原核生物では細胞膜で行われている。
『バイオテクノロジー用語小事典』 1990年9月20日 渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編
語釈:〔名〕細胞における呼吸によるATP(アデノシン三リン酸)合成のこと。生物が食物からエネルギーを得る(すなわちATPを合成する)やり方には、2通りある。一つは、発酵であり、これには酸素(呼吸)はいらないが、得られるATPの量は少ない。もう一つは酸化的リン酸化であり、食物を完全に酸化(燃焼)してそのエネルギーでADP(アデノシン二リン酸)をリン酸化してATPを合成する。発酵のおよそ15倍のATPが得られる。〈以下略〉〔『日本大百科全書』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:バイオテクノロジー用語小事典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1990年9月20日

著者・作者:渡辺 格監修/ディー・エヌ・エー研究所編

掲載ページなど:173ページ(ブルーバックス B-839)

発行元:講談社