日国友の会

れいこんふめつ【霊魂不滅】

読者カード 用例 2019年08月20日 公開

2017年12月09日 古書人さん投稿

用例:此の如く、吠陁の季世に至りて始めて死に関する観想を有するに至りしも、其は霊魂不滅の観念のみより成り、未た後世の如く輪廻生死を信するには至らざりき。
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:〔名〕人間の肉体は死滅しても、霊魂は肉体を離れて存続するということ。霊魂不死。

コメント:遡ります

編集部:2008年6月12日付けで、朝永三十郎『哲学辞典』(1905)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:48ページ

発行元:金港堂書籍