日国友の会

インドてつがく【印度哲学】

読者カード 用例 2019年08月20日 公開

2017年12月09日 古書人さん投稿

用例:此神我章の外に、後世印度哲学の宇宙論に基礎となりし宇宙成立を歌へる賛誦あり、
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:〔名〕インドで発達した哲学思想の総称。ウパニシャッド(奥義書)に始まり、バラモン教、仏教などを主流とする哲学。現実世界への厭世的な傾向が認められ、宗教的実践によって解脱(げだつ)の境地を得ようとする。慈悲の精神を強調して、暴力や傷害を嫌う傾向がいちじるしい。印哲。

コメント:遡ります

編集部:2007年11月14日付けで、『独立評論』(第1号、1903)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:44ページ

発行元:金港堂書籍