日国友の会

ソーマ【蘇摩】

読者カード 用例 2019年08月10日 公開

2017年12月01日 古書人さん投稿

用例:傞馬とは唱歌の義にして、梨倶集録中の蘇摩(ソーマ)Soma祭祀に関したる讃誦を収録したる者なり、
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:〔名〕(梵 soma)「そま(蘇摩)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形の例を添えることができませんでした。ちなみに、「そま(蘇摩)」の語釈は「古代インドで、酒の一種。蘇摩と名づける植物を石で圧して液を取り、牛乳などを混入して発酵させたもので、天の神々の飲料として不死(甘露)と称せられた。これを神格化して蘇摩神と称し、月とも同視する。甘露。」となっています。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:18ページ

発行元:金港堂書籍