あいおぎなう【相補】
読者カード 用例 2017年11月29日 公開
| 用例: | 女は何処(どこ)までも女たれ男は何処までも男たれ、かくて両性互いに相輔(あいたす)け相補うてこそ始めて男女の要はあれと確信せるものなるに、 |
|---|---|
| 『妾の半生涯』 1904年 福田英子 | |
| 語釈: | 〔他ワ五(ハ四)〕(「あい」は接頭語)互いに不足をみたし合う。互いに欠けているものをつけ加え合う。 |
コメント:2版の例よりも古い。
編集部:第2版では、小田切秀雄『民主主義文学論』(1948)からの例が早いのですが、さらに、44年さかのぼることになります。
著書・作品名:妾の半生涯
媒体形式:
刊行年(月日):1904年
著者・作者:福田英子
掲載ページなど:青空文庫(岩波文庫『妾の半生涯』、1958)
発行元:岩波書店
