日国友の会

ゲルマンみんぞく【ー民族】

読者カード 用例 2019年08月04日 公開

2017年11月28日 古書人さん投稿

用例:即比較言語学の結果は印度人と波斯即イラン民族との親縁を明にし、延びて印度ゲルマン民族間の親縁を発明したると共に、
『印度宗教史』 1897年11月10日 姉崎正治
語釈:〔名〕ゲルマン語派の言語を話す民族。原住地はスカンジナビア半島南部からバルト海沿岸地方。前八世紀頃から南下し、東・西・北ゲルマンに分かれてヨーロッパ中・北部に定住した。四世紀後半に大移動があり、東ゲルマンはローマに侵入してラテン人と融合し、西ゲルマンは北西に移動してイギリス人、オランダ人、ドイツ人の祖先となった。原住地の北ゲルマン(ノルマン人)はデンマーク人、ノルウェー人の祖先である。ゲルマン。

コメント:遡ります

編集部:2013年10月13日付けで、阪本健一『外国地名人名辞典 全』(1903)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:印度宗教史

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1897年11月10日

著者・作者:姉崎正治

掲載ページなど:4ページ

発行元:金港堂書籍