あこうだい【赤魚鯛】
読者カード 用例 2017年11月19日 公開
| 用例: | 色々出た中で、あこう鯛の蒸したのが実にうまく、あこうというものを、あらためて認識した。 |
|---|---|
| 『このたび大阪』 1959年 古川緑波 | |
| 語釈: | 〔名〕フサカサゴ科の深海魚。体は赤色で全長約六〇センチメートルになる。温帯性で、青森から本州中部の太平洋岸に生息する。冬期、美味で鍋料理や煮つけにする。あこう。学名はSebastes matsubarae |
コメント:ウィキペディア(2017.11.19)の「ロッパの悲食記」によれば、もとは『悲食記』の書名で、1959年(昭和34年)に学風書院から、「日本の百人全集」の第3巻として刊行されたとのこと。<br />
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:このたび大阪
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1959年
著者・作者:古川緑波
掲載ページなど:青空文庫「このたび大阪」(ちくま文庫『ロッパの悲食記』、1995)
発行元:筑摩書房
