ぐうぞうか【偶像化】
読者カード 用例 2019年07月27日 公開
| 用例: | (神に祭り上ぐ)基督の偶像化(グウザウカ)は余の好まざる所也と。 |
|---|---|
| 『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎 | |
| 語釈: | 〔名〕あるものを偶像 ⑶ にすること。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、南部修太郎『猫又先生』(1919)からの例が早いのですが、さらに、13年さかのぼることになります。「偶像⑶」の語釈は「(比喩的に)あたかも神や仏のように崇拝の対象となっているもの。」となっています。
著書・作品名:順礼紀行
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1906年12月15日
著者・作者:徳富健次郎
掲載ページなど:320ページ
発行元:警醒社書店
