日国友の会

ぐうぞうか【偶像化】

読者カード 用例 2019年07月27日 公開

2017年11月18日 古書人さん投稿

用例:(神に祭り上ぐ)基督の偶像化(グウザウカ)は余の好まざる所也と。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:〔名〕あるものを偶像 ⑶ にすること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、南部修太郎『猫又先生』(1919)からの例が早いのですが、さらに、13年さかのぼることになります。「偶像⑶」の語釈は「(比喩的に)あたかも神や仏のように崇拝の対象となっているもの。」となっています。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:320ページ

発行元:警醒社書店