日国友の会

ドーム

読者カード 用例 2019年07月25日 公開

2017年11月15日 古書人さん投稿

用例:中央大圓葢(だいドーム)の直径十丈、高さ十八丈、其根基に四十の窓ぐるりとあきたり。
『順礼紀行』 1906年12月15日 徳富健次郎
語釈:〔名〕(英 dome)(1)部材の圧縮力だけで屋根を架ける方法の一つ。普通半球形の屋根となる。また、見た形が半球形になっている屋根や天井。丸屋根。丸天井。円蓋。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、中村春雨『欧米印象記』(1910)からの例が早いのですが、さらに、4年さかのぼることになります。

著書・作品名:順礼紀行

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1906年12月15日

著者・作者:徳富健次郎

掲載ページなど:235ページ

発行元:警醒社書店