あんそくこう【安息香】
読者カード 用例 2019年07月09日 公開
| 用例: | 太泥〈略〉土産〈略〉安息香 |
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| 『増補華夷通商考』 1708年 西川求林齋 | |
| 語釈: | 〔名〕(「あんぞくこう」とも)(1)エゴノキ科の常緑高木。マレー半島などの東南アジアに生える。高さ二五メートルに達し、葉は長さ約九センチメートルの長楕円形。花は帯紅白色で小さく、葉腋(ようえき)に集まって咲き、香気がある。実は直径約一センチメートルの球形で白い軟毛が密生。樹液は黄色く、安息香酸および桂皮酸の樹脂エステルが主成分で、薬用、香料とする。あんそっこう。学名はStyrax benzoin |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:2014年4月2日付けで、nanyakayaさんに、『泰西本草名疏』(1829)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、121年さかのぼることになります。
著書・作品名:増補華夷通商考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1708年
著者・作者:西川求林齋
掲載ページなど:331ページ(「日本経済大典」(復刻版第4巻)より)
発行元:薗田総合企画
