しょく【蜀】
読者カード 用例 2019年07月01日 公開
| 用例: | 城下ヲ成都府と云古ノ蜀国(ショクこく)ノ地、戦国ノ時秦国ノ内也、〈巻二〉 |
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| 『増補華夷通商考』 1708年 西川求林齋 | |
| 語釈: | 〔二〕中国の三国時代の王朝(二二一~二六三)。正式の国名は漢。蜀漢はその通称。前漢の景帝の後裔と称する劉備が蜀(四川)にたてた国。魏・呉と天下を三分したが、劉備の子の後主劉禅が魏軍に降伏して滅亡した。蜀漢。 |
コメント:解釈1の初事例です
編集部:〔一〕の「中国四川省の古名」の例としてご投稿いただきましたが、これは「蜀国」とありますから、国名の例ということになりますね。
著書・作品名:増補華夷通商考
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1708年
著者・作者:西川求林齋
掲載ページなど:308ページ(「日本経済大典」(復刻版第4巻)より)
発行元:薗田総合企画
